top
HOME

低体温症について

  
基礎代謝について

 私たち人間は寝ている間でも心臓は鼓動を打ち、肺では呼吸運動が行われています。これらの生命を維持するために最低限必要な活動を「基礎代謝」といい、その際に消費されるエネルギー量を「基礎代謝量」といいます。基礎代謝以外に私たちは体を動かし、話をしたり、食事をしたりと生活するにあたりエネルギーを消費しています。
この基礎代謝量は、20歳をピークにその後、年齢とともに低下していきます。

 
年齢別平均基礎代謝量
年齢 基礎代謝量(男/女)kcal/日 エネルギー所要量(男/女)kcal/日
20〜29 1540/1209 2550/2000
30〜39 1516/1190 2500/2000
40〜49 1463/1171 2400/1950
50〜59 1391/1125 2300/1850
60〜64 1320/1075 2100/1750
65〜69 1269/1045 2100/1700
例) 31歳 体重70kg 男性の場合
31歳 体重70kg 男性の1日のエネルギー所要量は、約2500kcalです。
1日の摂取カロリーを2000kcalくらいに抑えれば、1日にマイナス500kcalずつ
体内に貯えた脂肪をエネルギーとして変換、燃焼されていきます。


基礎体温について
私たち人間は24時間寝ている間でさえ体内では様々な代謝が行われています。その代謝の際に発生する熱エネルギーによって私たちには「体温」というものがあるのです。
理想的な基礎体温は36.5℃前後とされていますが、近年、基礎体温が
35℃前後しか満たない「低体温症」が急増しています。特に、10〜20代の若者の間で低体温症が増えています。その原因として考えられるのは、一年中夏型の生活をしているためだといわれています。例えば、冬でも氷入りのジュースやアイスクリームを食べたり、お風呂もシャワーだけですませたり、湯船に浸かり体を温めたとしてもお風呂上りにキンキンに冷えたビールを一気飲み、これでは一年中お腹(胃腸)を冷やしてしまい、お腹で冷やされた血液が全身へ巡り、やがては全身性の“冷え性”“低体温症”になってしまいます。
 
体温が1℃低下するだけで…
  
◆免疫力が37%低下する…
アレルギーや感染症を招きやすくなる
 
◆基礎代謝が12%低下する…
脂肪の燃焼がし難くなり太り易い体質になる。1日/700kcal分も消費エネルギーが低下するため、従来通りの食事を続けた場合一ヶ月で約1〜2kg体重が増加する計算に。
 
◆体内酵素の働きが50%まで低下する…
栄養の吸収だけでなく、体温の基になる熱エネルギーの生産力も低下するため、疲れやすく倦怠感が現れる。
   
◆ガン細胞やウイルスの活動が活発になる…
ガン細胞やウイルスは、体温が35℃前後の時に最も活発に活動を始め、増殖し易いことが判っています。
 
TOP▲










HOME会社案内特定商取引規定 お問い合わせ
Copyright (C) 2003 Iwatatenjindou Corporation. All Rights Reserved