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| 水虫の原因|水虫の種類|水虫のタイプ |
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| ■水虫の原因はカビの一種「白癬菌」 |
水虫は皮膚糸状菌と呼ばれるカビ(白癬菌)が皮膚に感染して生じるものです。
白癬菌は、汚れを好み、温度15℃、湿度70%以上になると増殖すると言われています。我が国では、最も高温多湿となる夏季に水虫が発症、増悪することが多いようです。
特に、一日中靴を履かなければならない青壮年期に多く、日本人の約10〜20人に1人が罹患しているといわれます。 |
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| 角質層内の白癬菌↑ |
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| ■水虫の種類 |
| 水虫は発症する部位によって名称が違います。 |
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| 体部白癬 |
小水疱性斑状白癬。
タムシと呼ばれ、形が銭に似ていることから「ゼニタムシ」といわれています。 |
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| 陰股部白癬 |
| 陰股部や臀部にできるのが「頑癬」といわれ、俗称「インキンタムシ」。 |
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| 足白癬 |
| 足にできるのが、一般にいう水虫(みずむし)です。 |
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| 爪白癬 |
俗に言う「爪水虫」です。
治すのに一番苦労するタイプです。 |
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| ■水虫には大きく3つのタイプがある |
水虫には3つのタイプがあります。
まず、感染すると足のゆびの間が赤くなり皮が剥ける趾間(しかん)型。
足のうらに小さな「水ぶくれ」がみられる小水泡(しょうすいほう)型。
水虫を放置していると、足裏全体が赤くなり、皮膚が厚く皮が剥ける角化(かくか)型。
趾間型、小水泡型は痒みをともないますが、角化型になると痒みなどの自覚症状はなくなります。
また、角化型では冬に「ひびわれ」を生じて、歩くと痛みを生じます。角化型では足の皮膚以外に爪や手の水虫をともないます。 |
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| 趾間型(しかんがた) |
| 趾間に白色浸軟をきたし、やがてびらんとなり、その周辺に鱗屑が見られる。痒みが強いが、びらんになると痛みが出る。二次感染を起こしやすい。 |
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| 小水疱型(しょうすいほうがた) |
| かゆみが強く、軽度の発赤、米粒大の小水疱が密集したり環状に配列する。足に最も多く見られ夏に多い型。 |
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| 角化型(かくかがた) |
| 足底全体に皮膚が乾燥した状態になり、かゆみは少ないが、角質の増殖が見られる。夏増強するが、冬でも見られる。治りにくい型。 |
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