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「眠りが浅く、ちょっとした物音でも驚いて飛び起きる…」
「布団へ入ってもなかなか寝付けない…」
「いくら寝ても体の疲れが抜けない…」
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| あなたの不眠はどのタイプ? |
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| 不眠とは|レム睡眠とノンレム睡眠|不眠症のタイプ |
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| ■不眠とは |
具体的に不眠とは、満足な睡眠を得られず心身の疲れが取れない状態を指します。
その理由として、仕事が多忙なため十分な睡眠時間が取れない…、又は、仕事や家庭内での精神的ストレスによるものが大半を占めています。
現代の日本社会では「ストレス社会」といわれるほど、日常生活に要因が氾濫しています。
あるアンケート調査によると、20〜50代の成人男女の20%、まさに、5人に1人の割合で「不眠症」で悩んでいる、という調査結果が出ています。
今や「不眠症」とは、現代の国民病と言っても過言ではないでしょう。 |
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| ■レム睡眠とノンレム睡眠 |
睡眠には2種類のパターンがあります。
眠りにつくと、まず始めに現れるのはノンレム睡眠(深い眠り)、次にレム睡眠(浅い眠り)へと移行します。そしてまたノンレム睡眠へと、このサイクルを約90分周期で一晩に4〜5回繰り返されています。
ノンレム睡眠は、脳が休憩している状態で、この間は夢をほとんど見ません。しかし、体を支える筋肉は働いています。逆に、レム睡眠では、身体は眠っているのに脳は起きている状態で目覚めの準備段階でもあり、このレム睡眠の時に目が覚めるとすっきりと気分よく目覚めることが出来ます。
私たちの眠りはこれら性質の異なる2種類の睡眠で構成されており、これらの睡眠により身体と脳の休息が行われ心身共に疲労回復が出来るのです。また、睡眠中は様々なホルモンが分泌され、皮膚や筋肉、骨、内臓などの細胞が新陳代謝されており、私たち人間は睡眠無くては生きていくことの出来ない動物なのです。
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| ■不眠症のタイプ |
理想として、1日8時間の睡眠をとるのが良いということを耳にしますが、これは医学的根拠があるわけではありません。ただ統計学として、平均すると睡眠時間が6〜9時間の人が多いというだけのことにすぎません。
睡眠の問題として重要なのは、時間よりも「眠りの質」が重要になるのです。
例えば、睡眠時間が4時間だったとしても起きた時に体の疲れが取れ、頭もスッキリしていれば質の良い睡眠「快眠」といえます。逆に、9時間寝ても、体の疲れが抜けてなかったり、頭もボーッとして注意力が散漫状態であれば「不眠症」といえます。
睡眠障害には大きく4つのタイプがあります。
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| 入眠障害 |
布団に入っても目が冴えてなかなか寝つけないタイプ。不眠症の中で、もっとも多いのがこのタイプです。 |
| 中途覚醒 |
夜中に何度も目が覚めてしまい、再び寝つくのが難しいタイプ。 |
| 熟眠障害 |
睡眠時間のわりには、朝起きたときにぐっすり眠った感じがしない、体の疲れが残っているタイプ。夜中にちょっとした物音でも驚き飛び起きる。 |
| 早朝覚醒 |
朝早く目覚めてしまい、まだ眠りたいのに眠れなくなってしまうタイプ。
高齢者に多いのが特徴。 |
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